鐘楼堂と鰐口を打つ麻縄を新調しました。 [お詣り]
平成28年12月、四日市市の河村様からの浄財で、鐘楼と鰐口の麻縄を新調しました。
鐘は本来”行事”の前に撞くもので「これから参詣します」の意を伝えるのは”鰐口”とされています。
また、参拝後に鐘を撞くのは、戻り鐘といい、撞かない慣習が一般的です。
2015-12-31 11:05
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